燃費不正問題 三菱自動車が8車種で販売を一時停止へ
・三菱自動車燃費不正 8車種で販売停止
記事によると
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三菱自動車工業の燃費の不正問題で、国土交通省が現在販売されている車の燃費を改めて測定した結果、8車種で会社が公表していた値を下回ったことが分かった。
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三菱自動車側は対象となる車種の新車の販売を一時的に停止すると発表。
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三菱自動車は、主力の軽自動車で燃費を実際よりよく見せるため燃費データを改ざんするなど、過去10年間に販売した合わせて29車種で不正を行っていたことが明らかになっている。
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国土交通省は、対象の8車種の販売を停止するとともに、これらの燃費値を正しく改めるよう指示。
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国土交通省は、同じように燃費の不正な測定を行っていたスズキの26車種について、独自に検査した結果、いずれも公表値を上回っていて問題はなかったと発表。
・世間の反応は
いい加減にしろ(怒)
— よっぴー【自動車課】 (@yosshy_car) 2016年8月30日
三菱自動車 8車種で販売を一時停止へ | NHKニュース https://t.co/auwX2qSLPj
もう三菱自動車は車の販売やめたら?
— ぺー太inフィギュア沼 (@peetyan_key) 2016年8月30日
三菱自動車、、、過去の輝きの欠片も無いなぁ、、、どうしてこうなった。
— もっち (@m_o_t_c_h) 2016年8月30日
壊れている…。権力を持った人の自己保身から始まったと想定する。うちの会社でも似たことがある。
— もふあい (@mofuai) 2016年8月30日
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